酵母

レモン酵母の元種

酵母が育つと、今度はパンを焼く準備が必要になります。

そのままパン作りに使うことも可能ですが、再びじっくりと
元種を作ることで、安定したふくらみを得ることができます。

早い話が、失敗をなくすため!

と、私は勝手に理解しています。

レモン酵母が元気に育ったところの動画を交えた記事はこちら

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そして今回は、このレモン酵母のエキスを使って元種を作ります。

レモン酵母の元種

元種って何?って方も多いかと思います。

元種とは簡単に言うと、ドライイーストの代わりになる物です。

酵母エキスに強力粉を混ぜて、じっくり培養して
パンを作る時に、イーストの代わりに入れます。

イーストの代わりって言うのは、変な表現ですね。

イーストって酵母ですから( *´艸`)

さて、作ってゆきましょう!

本当は底が広いほうが、発酵がわかりやすいです。
今回は我が家に透明のタッパがなかったので、この細長いのになりました。

まずは綺麗に洗い水を切っておきます。

そして強力粉を30グラム(+塩を1グラム)入れます。

 

次にそこへ50グラムのレモン酵母エキスを入れます。
そして綺麗に洗ったスプーンでも良いので、混ぜておきます。

上から見ると、こんな感じ。

横から見ると、こんな風。特別何ってないのですが、これが日を追うごとに変化します。

 

このまま、蓋をして部屋に置いておきます。

時間とともに、プクプクと気泡が出てきます。

暖かい部屋だと4~5時間もすると、プクプクしてきますが
寒い季節だと8時間くらいかかります。

1回目の培養の目安は、最初の1.5倍くらいに膨れるたところで完成です。

そうすると今度は、再び80グラムの強力粉と今度は蒸留水を120グラム
再びお塩を1グラム入れて混ぜておきます。

今度は2倍に膨れ上がるまで待ちます。

元気のよい酵母エキスだと、容器中に気泡が現れます。

こんな風に、ぼこぼこと穴ができるので出来上がりはとても簡単に確認できます。

勿論、底から見ても穴ぼこ開いています。

これでちょうど、2倍に膨れ上がった状態です。

レモン酵母頑張ってくれています。

 

ここまで到達したら、再び冷蔵庫で寝かせてあげます。

小休止を上げる感じでしょうか?

頑張り続けるより、少しお休み上げたほうが
パンを作る時、よく膨れるんですよ。
さて、次はこの元種を使ってパンを焼きます。

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